病は食の過ちなり!

食べ物と身体は原因と結果の関係

私たちのカラダは日々口にした食べ物から造られています。食べ物とカラダの関係はとってもシンプルです。良い食べ物を食べれば健康に、悪い食べ物を食べれば病気になります。

           

しかし、情報過多の時代、食べ物の善し悪しがごっちゃになり良いと思って食べていたもので病気になっている方が大勢います。

また、無知や無関心から、ずさんな食事を5年、10年、20年・・・と続けて、気付いたころにはガンや多臓器不全など取り返しのつかないことになってしまった人を山ほど見てきました。

  

これまで信じて実践してきたことで結果に結びついているでしょうか?糖質制限で健康になったのでしょうか?果物や生野菜を食べて体温が上がるでしょうか?豆乳を飲んで活力がでるでしょうか?

  

栄養学や医学が浸透した現代では病人は減るどころか激増の一途です。これをおかしいと思えるでしょうか?ご自身や周りの人を思い出してみてください。日本人は頭でっかちになり、結果をみられなくなってしまいました。

良い素材と悪い素材

日本の住宅は買った瞬間から「資産」ではなくなるとよく言われています。粗悪で安価な材料で建てられた住宅は30年以上のローンを組んで建てたにも関わらず、30年経たないうちに修理が必要となるため、日本にある99%の住宅は年々価値が下がるものという現実があります。

  

一方で、アメリカやヨーロッパなどの本物の良質な材料で建てられた住宅は年々価値が上がり、味が出て何世代にも渡って住み続けることができます。修理や手入れも頻繁にする必要がありません。

一生に一度の買い物が、ローン返済前にダメになるなど冗談も甚だしいですね。しかし、こんなことはほとんどの人が考えずに住宅を購入しています。

栄養素は食べ物の一面でしかない

人間のカラダも同じだからです。良い材料と悪い材料では比べるまでもありません。どんな食べ物を食べた時に私たちのカラダはどのようにして造られていくのか。

 

お肉のタンパク質、玄米のタンパク質、大豆のタンパク質、栄養学では同じタンパク質という分類ですが、千坂式でみればカラダに入った後の活かされ方は全く違うのです。

 

どんな食べ物にも短所と長所の二面性があるため、ある食べ物が絶対!なんてことはまず、あり得ません。食べる人の体質を知り、今、何が必要なのか、何を食べたら病気が悪化するのか、また、改善するのかを見極める必要があります。

 

食事という基礎

この基礎でありもっとも大切な部分を忘れて、応用ばかりに走ってしまった結果が病人だらけの日本です。今や有病率が世界一の国になってしまいました。手術、薬、漢方、整体、鍼灸、電気療法、最新化学技術などなど、医学や技術は進歩しているといいますが、果たして本当でしょうか?

とてもそうとは思えません。医療費はかさむ一方で、同じ病院に何年も通い続けている人が珍しくない現実は、何よりも治っていない証拠です。

世の中にはたくさんの治療法がありますが、西洋医学や東洋医学に関わらず、これらはすべて基礎ではなく応用です。病人に溢れてしまった現代社会で私たちは、いきなり応用に走るのではなく、食べ物というもっとも基礎であるところに還らなければなりません。

 

笑空warakaraでは千坂式食療法を通して食の善し悪しを学び、目先の利益にとらわれず、長い目で本物の健康をお届けできるよう日々活動しています♪